クライミング持論!

クライミング・ボルダリングが強くなるためのトレーニングや方法等私の経験を基にした持論を紹介します。

人によって感じ方の違うグレードって必要なのか?

こんにちは。ピンチです。

 

 

グレードって難しいですよね。

私は全てのクライマーに平等な正しいグレードって今のところないと思います。

課題のグレード感って人によって感じ方がぜんぜん違うんだと思います。すごく簡単に感じたり、すごく難しく感じたり・・・。

筋力やリーチや柔軟性等々クライマーによって得手不得手が違いますからね。

それはジムでも岩でも同じだと思います。

 

たぶんそう感じる時ってほとんどの場合はその動きが出来てない、苦手なムーブなんです。それか逆にすごく得意なムーブの時です。

また、登るクライマーの年齢や性別等によっても感じ方はかなり異なると思います。

だから私は万人が同じに感じることができるグレードって存在しないと思っています。

 

しかしながらプロセッターが作った課題はまず、いいところをついた平均的なグレード感です。全てのクライマーとはいかなくても多くの人が共感できるグレード感に収まっていると思います。さすがプロ!

 

 

たまにジムの意向でわざとカラくしてあったり、逆にアマくしてあったりもあります。このご時世、アマくして高グレードを登らせないとお客さんが減るなんていうジムもたくさんあるそうですよ。

あなたのホームジムのグレード感が気になる方は老舗の有名ジムへ遠征をしてみてください。(たぶんカラいと言われているジムです。)

そこのグレード感がたぶん平均的なグレードに近いと思います。

 

 

グレードって人それぞれ感じ方も違います。ジムによってはわざとあまくしたり、からくしたり・・・基準がありません。

じゃあなくてもいいのかな?って思いますが、実際グレード表示のないジムに行くとみんなグレード聞きますよね。それほどあてにならないのに。やっぱり何だかんだでザックリでも基準が必要なんですね。

 

結局のところグレードは、基準であり目標とするための数字であると考えます。自分の思っているグレード感もそもそも間違っているのかもしれませんし、変わってくると思います。曖昧なものなんですね。

なのでグレードを気にせずに純粋に楽しいと思える課題を登れるようになると楽しいですよ。グレードを登るのではなく課題を登るのですから…。

 

でも、何か上手くグレードの基準が作られるといいですね。そうしないといつまで経っても平等なスポーツとしては認められないですからね。

 

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