クライミング持論!

クライミング・ボルダリングが強くなるためのトレーニングや方法等私の経験を基にした持論を紹介します。

カチを極めていくと指が立つ!

こんにちは。ピンチです。

 

ピンチに引き続きまして今回はカチ!

カチってやはり薄いホールドのイメージです。薄いホールドを保持するにはオープンハンドよりもフルクリンプ(カチ持ち)のが圧倒的に持ちやすいです。

オープンハンドとフルクリンプは、全く別のホールディング方法だと思います。よく、オープンを強くするとクリンプも強くなるとか言われてますが、別々に練習してないとそれぞれできません。

 

 

 

ゴライアスクライミングホールド  トラッドカチ S(スクリュー)セット
 

 

 

カチ持ち

カチ持ちは人差し指から小指の指先をそろえ、第二関節を曲げて握り込むようにホールドを捉えて保持します。親指は人差し指に添えるか、さらに強くホールディングするときは人差し指の上に乗せます。

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絵が下手ですみません。上のような持ち方がフルクリンプ(カチ持ち)です。

薄いカチホールドを保持する時に有効だと思います。オープンよりしっかりと保持できますが、とにかく練習してないとできません。

私も練習してたら5㎜のカチにぶら下がれるようになりました。

ただし、指先が痛いのと指関節に大きな負担がかかるので故障の原因になりやすいです。

オープンは関節に負担が掛かりにくく、すっぽ抜けるので 無理はしにくいですが、カチ持ちはしっかりと保持ができる反面、指が外れにくいので限界を超えて保持するのは危険です。

 

カチ持ちのトレーニング方法は、最初15㎜程のカチホールドでカチ持ちを行ってぶら下がれるようにします。15秒程度ぶら下がれるようになったら薄いカチホールドでチャレンジしていきましょう。私は5㎜までならカチ持ちで保持ができます。

トレーニングする時、爪は必ず切っておきましょう!

 

で、ホールドが6㎜・5㎜・4㎜と薄くなっていくと当然持ちにくくなっていきます。

どうするかというと人差し指から小指の角度を立てていきます。もっと握り込む感じです。

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再び、絵が下手ですみません。上の絵のように指を立てていく事で極薄カチも保持が出来る様になりますが、最初は指がすごく痛いです。慣れとトレーニングが必要ですができて損はない持ち方です。

爪が剥がれたりするリスクもありますので、不安な場合はしないでください。

 

まずはカチ持ちの練習をして、できたらトレーニング!指は故障しやすく、強くするのに時間が掛かります。ゆっくり時間を掛けてトレーニングをしていきましょう。

 栄養補給と回復もお忘れなく!