クライミング持論!

クライミング・ボルダリングが強くなるためのトレーニングや方法等私の経験を基にした持論を紹介します。

ルーティン化しよう!ホールドブラッシング!

こんにちは。ピンチです。

 

 

あなたは、課題に登る前にキチンとホールドのブラッシングしてますか?

細かい事ですが、これって意外と大事な事でいろんな意味でホールドの印象も大きく変わってきます。

また、ブラッシングにはホールドの余分なチョークを落とすだけでなく別の利点もあります。 

 

 

チョークが乗ったホールドとくにスローパーなどは滑ります。これをブラッシングでチョークを落とすだけで格段に保持しやすくなります。

また、最初のトライでホールドに対して悪いイメージがついてしまうとメンタル的に保持できるホールドも保持がやりにくくなってしまう事もあります。(デッドとかだと特に)

しかし、ブラッシングをしておくことで手のグリップが上がるとイメージが良くなり止まるという確信が持てます。

これが、ブラッシングの本来の目的です。

 

しかしブラッシングの役目はこれだけでなく小さなカチやスローパー等の保持しにくいホールドや持ちどころの分からないホールド等、ブラッシングをしながら観察する目的もあります。

とくにボリュームのあるホールドだと持ちどころひとつでムーブも変わってきますからね。ブラシを利用して見えない裏側や深さや角度なども調べることができます。

一撃するためにブラッシングからいろんな情報を得るわけです。

 

時にはフットホールドもブラッシングする事をオススメします。課題にもよりますが、足置きが微妙なときは完登できるかどうかが大きく変わるときもあります!

また、ブラッシング後にフーって息を吹けるところは吹いた方がチョークが飛び確実に良いですが、よだれが飛ばないように注意!

 

あとはブラッシングはホールドの確認という意味も兼ねてます。

よくありますが、まぶし壁だと見落としが多いです。ホールドの見落としはもったいないですからね。

 

 

私はブラッシングしながら、レストとホールドやムーブの確認と心を落ち着かして集中力を高める事をやっている気がします。なんか登る前のルーティンになってます。

なのでホールドがたいして汚れてなくてもとりあえずブラッシングします。

 

また、私はレストも兼ねてます。レストは、何もしないよりも適度に動いている方が血行が良くなり回復が早まる気がします。ずっと止まっているとだるくなりませんか?なのでブラッシングはレストにちょうどいいと思ってます。

 

このようにホールドのブラッシングはただ、ブラシでホールドをこするだけでなくいろいろと重要なんですね。(私だけ?)

 

それにしてもブラシはやっぱりpamoがいいですねぇ!