クライミング持論!

クライミング・ボルダリングが強くなるためのトレーニングや方法等私の経験を基にした持論を紹介します。

クライマーは柔らかい方がいいに決まってる!

こんにちは。ピンチです。

 

 

 クライマー、特に男性は筋トレばかりして柔軟性には興味がない人が多いです。

しかし、柔軟性は大事ですよ。筋トレばかりをやっていたのでは故障しやすくなります。

 

クライマーに限らずその他のスポーツや日常生活でも、柔軟性は絶対に必要です。

多くのクライマーが柔軟性をおろそかにしていますが(特に男性)可動域の向上や故障予防・トレーニングの効果増大などその恩恵は計り知れません。

実は長い目で見たらいちばん大事なのではないでしょうか?

 

 

筋肉は使っても使わなくても硬くなっていきます。そのため年齢を重ねるたびに可動域はドンドン狭くなっていきます。

関節の可動域が狭くなる事に対してほとんどのクライマーがさほど重要視していませんが、長くクライミングを続けていきたいのならもう一度見直すべきだと思います。

 

故障予防だけでも大きなメリットですがそれに加えて、ムーブの選択肢が増えて登れる課題は増えていきます。

 

そう考えると柔軟をしない選択肢はありませんね。

 

手に足・ハイステップが苦手なクライマーはそれを克服するだけでも大きな進化となるでしょう!

体が硬いからと諦めるクライマーが多いですが、自分の弱点が分かっているのならそこを改善することで可能性が広がる事に気付いてください。もったいないですよ。

 

パワーはつけるのも維持するのも大変ですしヨレたら終わりですが、柔軟は最初は苦労しますが身に付けば維持するのは比較的容易ですしヨレてもパフォーマンスは変わりません。

 

私も180度開脚ぐらいはできますが、たまに開脚ストレッチをする程度でほぼ何もしなくても維持できてます。たぶん普段からストレッチに近いムーブを自然にしているからだと思います。

 

私の周りでも柔らかくなりたいと思う人はいますが、真剣に取り組む人はなかなかいません。もっと登れるのにもったいないと思ってしまいます。

柔らかくなって損はないので興味が出た方は柔軟に力を入れてみてください。

 

ちなみにストレッチには2種類ありクライミングをする前に行なうのを【動的ストレッチ】、クライミングをした後に行うのを【静的ストレッチ】と覚えておいてください。

動的ストレッチは運動前のアップ的な動きで体を温めながら関節を動かしていきます。

例・ラジオ体操等。

 

それに対して静的ストレッチは運動後に疲労した筋肉をゆっくりと伸ばしていきます。

例・前屈をしたり、アキレス腱を伸ばす動作等

 

よくクライミング前に静的ストレッチをしているのを見ますが、あまりよろしくはないので動的ストレッチをするよう切り替えてみてください。

 

 

体が柔らかくなりたいのであれば、かなりの努力が必要です。体が温まっているとき運動後やお風呂上りになどにゆっくりと伸ばしてみてください。

体が冷えている時に伸ばすのは痛めるのでやめましょう!

また、呼吸も大事で長くゆっくりを心がけましょう。呼吸を止めると力が入り伸びません。

 

体が柔らかい事はとても良い事ですから、ぜひ柔軟性にも注目してほしいと思います。

 

柔軟性の科学

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