クライミング持論!

クライミング・ボルダリングが強くなるためのトレーニングや方法等私の経験を基にした持論を紹介します。

意識すれば更にレベルアップ!クライミングでの小指の大切さ!

こんにちは。ピンチです。

 

 

小指ってあまり力が入らないしクライミングにおいて、あまり役に立ってないのかなって思いますよね。

私もそう思ってましたが、どうやら違うみたいですよ。

 

目次

 

 

 

小指の重要性! 

あなたはホールドを持つときにどの指を意識していますか?

多くのクライマーが力の入りやすい中指に集中していると思います。

私もそうでした。

 

指はそもそも片手に5本しかありません。 

しかもその内多くのホールドで使うのは、人差し指から小指の4本です。

その4本中の1本ですから、大きいですよね。

その小指を上手く使えれば、単純計算で25%パワーアップできます。

 

なので、小指を意識して保持をするのがとても良いのです!

 

 

小指が使えると背中が使える!

その他にも小指が使えると良い事があります。

例えばカチを保持する時に小指側から力を入れる事で腕だけではなく、体幹主に背中の筋肉からの力も動員できます。

やってみてほしいんですが確かに人差し指側から力を入れてみると腕だけにしか力が入らないですが小指側から力を入れると脇の下の方(広背筋等)にも力が入ると思います。

脇を閉めるような動きになり体幹部分の背中の大きな筋肉も使えるようになります。

 

これにより引き付ける動作もより大きなパワーが出せるようになります。

 

 

リードでも!

またリードなどではパワーの温存が最重要なので、腕の力を脱力する事で腕の力を温存する事もできるようになります。

あと人差し指側の指の力を温存しておく事ができて、ここぞという時に指の力を残しておけます。

実際そうしているリードクライマー多いです。

 

 

小指が使えない場合は? 

小指から力を入れると散々言ってますが、小指を使わないホールドはどうするのでしょうか?

小指を使わないポケットやオープンハンドの際でも小指に意識を持つことが大切です。

使わない小指をどうするかというとしっかりと握るように折り曲げて保持をします。

そうする事で小指に力が入り体幹部分に力が入るようになります。

ただし実際に直接保持している訳ではないので、保持の負担を軽減する事は出来ないですけどね。

 

 

小指を意識するあまり、最初のうちはもたもたと保持するのに時間がかかったり、力が入りすぎてパンプしてしまったりしてしまいますが慣れてくると自然にできるようになります。

私は瞬間的に小指からホールドに置いていくようにしてます。(スタティックにホールドが取れる時は。)

 

 

小指が使えるメリット! 

また、その他にも小指に上手く力を入れれるようになるとその他の指にも更に力が入りやすくなります。

普段は意識する事の無い小指を意識し、トレーニングをする事でクライミングでは多くのメリットがあります。

最初は上手く力が入らないと思いますが、繰り返してトレーニングをする事で次第に慣れてくると思います。故障しないようにあせらずに注意してゆっくりと鍛えていきましょう。

 

興味のある方はぜひ小指の意識をお試しください!