クライミング持論!

クライミング・ボルダリングが強くなるためのトレーニングや方法等私の経験を基にした持論を紹介します。

クライミングを始めたらやった方がいいトレーニングとやらなくていいトレーニング!

こんにちは。ピンチです。

 

 

クライミングを始めて間もなく、もっと登りたい!もっと強くなりたい!と思うようになるとクライミングのトレーニングをしたいと考えるようになると思います。

そしてどんなトレーニングをすればいいのか分からない時は、ネットなどで検索すればトレーニングの方法はたくさん紹介されています。(このブログでも!)

しかし、初級者のクライマーがやった方がいいトレーニングとやらなくてもいいトレーニングがあると思います。

今回の「クライミング持論!」では、初級者クライマーがやった方がいいトレーニングとやらなくてもいいトレーニングを紹介してみたいと思います。

 

目次

 

 

やらなくてもいいトレーニング!

  • ハンドグリップ

やらなくてもいいトレーニングがハンドグリップです。

初級者クライマーの多くが最初に握力が足りないと感じると思います。

なので、一見してハンドグリップで握力を鍛える事はクライミングに良さそうに感じます。

実際ほとんどの初級者クライマーはハンドグリップでトレーニングをしようとします。(手軽ですしね。)

しかし、ハンドグリップで鍛える事ができる握力の一つ【クラッシュ力】はクライミングに必要ではありません。ちなみに【クラッシュ力】は握りつぶす力です。

 

 

握力には【クラッシュ力】【ピンチ力】【ホールド力】の3種類あり、クライミングに必要な握力は【ピンチ力】と【ホールド力】の2つです。

簡単に説明すると【ピンチ力】は指先でつまむ力で、【ホールド力】は指をその位置で固定する力です。

 

ハンドグリップで【クラッシュ力】を鍛えると握り込むクセがついてしまい、余計な力が入りパンプしやすくなってしまいます。

 

やった方がいいトレーニング!

  • ハンドグリップ

同じハンドグリップを使用してトレーニングをする方法でも普通に握るのではなく、指先でつまむようにして【ピンチ力】を鍛えるようにするのはとても良いと思います!負荷の弱いものでいいです。

ただし、指が滑ってハンドグリップが飛んでいき、ケガや破損につながる可能性もありますので注意してください。

 

  • デッドハング(ぶら下がり)

クライミングを始めるまでは手でぶら下がり自分の体重を支える事なんてあまりなかったと思います。

その状態にゆっくりと慣れていくためにもぶら下がる事がトレーニングになります!

手から肩までゆっくりと鍛えられるでしょう。

ぶら下がるものはガッツリ持てるものの方がいいと思います。(鉄棒やガバホールド等)

何なら最初は、両手をバンザイ状態でグッパッってしているだけで両手がパンプしてきます。また、ぶら下がれない人は足が地面についた状態で少し体重をかけたぐらいでもいいと思います。

 

  • 懸垂

懸垂が1回でもできる人は懸垂もオススメです!

私がやっていたトレーニング方法は1日に出来る懸垂回数を増やしていく方法です。

何回休んでもいいし、何時間休んでも構いません。1日に懸垂をトータルで何回できるかを増やしていきます。最初は50回とか100回ぐらいから初めて、慣れるとトータル1000回とかできるようになります。

懸垂ができなくても斜め懸垂とかでもいいと思いますよ。

筋肉痛になって少しでも痛みのある時は中止してくださいね。

 

 

まとめ

初級者クライマーは、ジムで登る事がいちばん大切です。

しかし、ジムになかなか行けない場合はぶら下がるだけでも十分にトレーニングになります。

グレードがもっと上がっていけばトレーニングも変わってきますが、初心者のクライマーがいきなり高負荷トレーニングをしても故障の原因になりますので、ゆっくりと鍛えていきましょう。