クライミング持論!

クライミング・ボルダリングが強くなるためのトレーニングや方法等私の経験を基にした持論を紹介します。

クライミングの故障予防とパフォーマンスアップ!アップとダウン!

 

こんにちは。ピンチです。

 

 

あなたはアップとダウンしっかりと行っていますか?

 

実は私も何年か前まで一切していませんでした。しかしアップとダウンを行うようになって良くなったと体感できる事が何点かありますので、紹介してみます。

 

準備運動・整理運動 (写真で見る体育科指導技術シリーズ)

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  • 作者: 西沢宏
  • 出版社/メーカー: 明治図書出版
  • メディア: 単行本
 
驚異の動的ストレッチ (エイムック 4339)

驚異の動的ストレッチ (エイムック 4339)

  • 作者: エイ出版社編集部
  • 出版社/メーカー: エイ出版社
  • メディア: ムック
 

 

 

まず、クライミング前にしっかりとアップで体を動かして少し汗ばむぐらいにあたためて体を登るモードに切り替える事で全身に力が入りやすくなります。

アップをしないで登り始めるとどうなるのかと言うと、体(特に指)に思うように力が入らず課題も思うように落とせないばかりか無理をすると痛めてしまいます。

そのうえ、指に力が入るようになってきた頃には同時にヨレも出てきてしまうためにまともなクライミングトレーニングができません!(特に最高グレード)

これでは強くなるどころか故障をするためにクライミングをしているようなものです。

 

現在アップをしていないクライマーは、少し面倒に感じるかもしれませんがアップをする事をおすすめします。やってみて効果が無いと感じるのであればやめてもいいと思いますが…。

 

間違えているアップ

よくクライミング前のアップで静的ストレッチをしているクライマーを見かけますがあれはあまりよくありません。

 

静的ストレッチとは、アキレス腱を伸ばすストレッチなどを想像してしてもらうと分かり易いと思うのですが可動域いっぱいに筋肉を一方向に伸ばすストレッチです。

運動前に行うと筋肉が伸びてしまい力が入りにくくなりパフォーマンスが低下したり、故障の原因になる可能性も考えられます。逆に運動後に静的ストレッチを行う事で故障などの予防になります。

 

 

アップ方法

いろんなアップ方法あると思いますが、今回はクライマーらしく登りながらアップをする方法を紹介していきます。

自分にとって楽にできるグレードだいたい8級~4級の中から15本ほどを休憩をはさまずに登りましょう。簡単だからと雑に登らずにキチンと足を使って登りましょう!

そして汗ばんできたらアップOKです。

この時にヨレるようでは負荷が強すぎますので、楽にできる程度の課題に調整して行ってください。

正しいアップをする事でパフォーマンスアップが期待できます。またトレーニングの効果と時間を伸ばす事も可能です。

 

ダウン方法

ダウンは先ほど説明しました、静的ストレッチを行います。なるべく使った筋肉を中心にストレッチを行っていきます。指なども忘れずに!

使った筋肉は縮んでいる状態です。可動域の低下から故障にもつながりますのでしっかりと静的ストレッチを行って伸ばしておきましょう。

 

世界一伸びるストレッチ

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  • 作者: 中野ジェームズ修一
  • 出版社/メーカー: サンマーク出版
  • メディア: Kindle版
 

 

このようにアップとダウンを行うことでパフォーマンスアップと故障の予防を行う事ができます。分かっていてもしないクライマーもいますが、これを機にやってみる事をおすすめします。