クライミング持論!

クライミング・ボルダリングが強くなるためのトレーニングや方法等私の経験を基にした持論を紹介します。

クライミングのアップやコーディネーション課題の練習に横キャンパ(仮名)!

こんにちは。ピンチです。

 

 

横キャンパ(仮名)名前がよく分かりませんが、最近よくジムのアップでやってます。

これってコーディネーション課題の練習にもなるのではないかなと思います。

 

目次

 

 

 

横キャンパ(仮名)のやり方!

  1. 手しか使わないので、クライミングシューズは履かなくていいです。
  2. 手は基本ガバホールドを使いどれでもいいです。
  3. 左右どちらでも横方向にあるホールドへキャンパしていきます。
  4. この時に腕の力をあまり使わずに足を左右に振って足の反動で手を出していきます。
  5. 足の反動だけを使い体を横へ移動していきます。
  6. ホールド一つずつマッチしていってもいいですが、マッチ無しでも楽しいですよ。
  7. 強傾斜の端から端まで続けます。出来たら…
  8. 左へも右へもまんべんなく横キャンパします。行って帰って来るのでもいいですね。

この横キャンパ(仮名)は見た目はとてもダイナミックに見えますが、腕の力をほとんど使いません。と言うか、腕の力を使ってはダメです。

足を振って足の反動だけを使って手を出して、体を横へ移動させていきます。細かく言うと足だけではなく保持している手を支点に大きく体ごと左右に振ります。

お猿さんが雲梯しているようなイメージです。

 

 

慣れると気持ちがいい! 

最初は上手くできないかもしれませんが、慣れてくるとフワフワとタイミングよく軽く横移動ができるようになります。

慣れるとブランコみたいで気持ちがいいです。

しかもフルリーチが使えるほど距離が出せるようになるので驚くほど遠くのホールドまで届くようになります。

この横キャンパをやっていると保持力をほとんど使わくてもいいタイミングと感覚が分かります。

全てのホールドを力で保持しようとするクライマーは、この感覚を知って普段の登りに活かせられるとクライミングの幅が広がると思いますよ。

 

また、手を出すホールドの工夫(スローパーや横方向のホールド等を使用)をするとコーディネーション課題の練習にもなります。

みんなで課題を作るのも楽しいですし、スピードや手数などみんなで競いながら楽しくトレーニングができますよ。

 

 

注意点!

  • 横に移動して壁面積を多く使ってしまうので他のクライマーの邪魔や迷惑にならないように注意してください。
  • 横キャンパは足を左右に大きく振りますので、周囲のクライマーにあたらないように気をつけてください。
  • 手がすっぽ抜けた時に大きく体が振られているので、かなり横方向にすっ飛んでいきます。落下方向が安全な場所で行ってください。また、周囲に人がいない事をよく確認してください。

安全には十分に注意して、あまりクライマーのいない時にお試しください。

あと、店員さんに怒られたらごめんなさい。(私の行くジム数店舗は、人に迷惑をかけなければOKでした。)

体育授業を変えるコーディネーション運動65選―心と体の統合的・科学的指導法

体育授業を変えるコーディネーション運動65選―心と体の統合的・科学的指導法

  • 作者: 
  • 出版社/メーカー: 明治図書出版
  • 発売日: 2005/12/01
  • メディア: 単行本