クライミング持論!

クライミング・ボルダリングが強くなるためのトレーニングや方法等私の経験を基にした持論を紹介します。

クライミング 男女で違う効率的な登り方!

こんにちは。ピンチです。

 

 

一般的に考えてクライミングってパワーのある男性の方が有利に思えてしまいます。

確かに最初のうちは、その傾向が強く出ます!

しかし、男女で登り方がそれぞれ違い女性が有利な課題も多いんです。

男女で体の作りが違いますからね。

今回の「クライミング持論!」では、男女で違う登り方を考えてみたいと思います。

 

目次

 

 

男性クライマーと女性クライマー! 

まず男性クライマーは、肩腕周りの筋肉が発達しやすく力強い登り方のイメージです。

次に女性クライマーは、軽い体を活かした指の保持力と柔軟性を使いしなやかに登るイメージです。

 

冷静に考えてみると男女の違いと言うよりも体型の違いで登り方が変わるのかな?とも思えますね。

 

男性クライマーの登り方! 

しかし男性は、男性ホルモンの働きにより筋肉が発達しやすいといいます。そして、男性ホルモンが作られる脳に近い方がその影響を受けやすいそうです。

しかも女性に比べて大きな筋肉を持つ男性は瞬発力などに影響する速筋の割合が多くなります。

なので瞬発力を使ったダイナミックなムーブが得意になります。

 

女性クライマーの登り方! 

逆に女性クライマーは、筋肉が発達しにくく持久力に優れた遅筋の割合が多くなります。なので、女性クライマーは持久力を活かせる長いルートが得意になると思います。

また、女性は筋肉と関節が小さく柔軟性が高く体を小さく畳む事ができます。

 

 

男女の筋肉の違い! 

先ほど男性は肩周りの筋肉が発達すると言いましたが、女性は腰回りの筋肉が発達しています。

男性は体幹から腕を活かした登り方が効率的で、女性は腰から体幹や脚を活かした登り方が効率的になります。

 

という事は、まとめると・・・

男性クライマーは女性クライマーよりも・・・

  • 瞬発力を使ったダイナミックなムーブが得意である。
  • ボルダリング等パワー系課題が得意である。
  • 正対ムーブが得意である。
  • 比較的に強傾斜・ルーフが得意である。

逆に女性クライマーは男性クライマーよりも・・・

  • 持久力を活かした粘り強いムーブが得意である。
  • 小さく体重が軽いので指に負担が掛かりにくい。
  • 持久力がありリード等長物課題が得意である。
  • 比較的にスラブ・水壁が得意である。
  • 側対ムーブが得意である。
  • 指に負担が掛かりにくいので小さなカチホールドが得意である。
  • 柔軟性が高く、持久力があるのでムーブを多数探る事ができる。

以上の事に絶対にあてはまるとは言いませんが、あなたの周りでこのような傾向が多くみられるのではないでしょうか?

このように男女には登り方のが違いがあり、それぞれ長所・短所があります。

なのでクライミングは、けっして男性有利ではないと思います。

課題によってぜんぜん違うので女性セッターがもっと増えれば変わってくるでしょうね。

 

 

まとめ 

男性クライマーは多少強引でも肩や腕を中心にパワフルな登り方を女性クライマーは腰回りを中心に身体張力、軽さや柔軟性を活かした保持力やムーブで持久力をさらに補助する粘り強い登り方をするとそれぞれの能力を活かせるのではないでしょうか?

個人差もありますので、参考までに・・・。

 

なんか、男性クライマーはボルダリング(瞬発)・強傾斜!女性クライマーはリード(持久)・スラブ・水壁!って感じがしますね。

一概には言えませんが、周り見てもそうなのかもって妙に納得してます。