クライミング持論!

クライミング・ボルダリングが強くなるためのトレーニングや方法等私の経験を基にした持論を紹介します。

クライマーが将来のために気を付けておいた方が良い事!

こんにちは。ピンチです。

 

 

人間は、必ず年を取っていきます。

 

今は若く自由に体が動かせているクライマーもいずれは体の機能が衰えていきます。

クライミングで体を酷使ばかりしてケアをしないでいると近い将来、体に異常が出てクライミングだけでなく日常生活にも支障をきたす場合がある事を知っておいてください。

 

ひざ・腰 

ひざや腰は普通に生活していても不調の出やすい部位です。なので不調のリスクは少なくしておくべきだと思います。

まず考えられるのは、ジム課題でゴールした後にそのまま飛び降りて着地するクライマーの体へのダメージです。

ゴール後に飛び降りるクライマー本当に多いですが、マットが引いてあるとはいえひざや腰の関節等にダメージを与えます。

長年にわたり飛び降りていたクライマーは、年を取ってからひざや腰の不調を訴える場合があります。

高いところから飛び降りる事で少しずつダメージが蓄積していくのだと思います。

クライミングが出来ないだけでなく日常生活に支障が出ると高齢になった時に本当に苦労すると思います。

平均寿命が伸びている訳ですから、若い時の無茶が影響して不調を起こすと長い人生後悔しますよ。

飛び降りなければ防げる事なので、できるだけクライムダウンをした方が良いと思いますよ。

 

足指

年を取ると関節の変形が進み、外反母趾等になる人が多くなります。

それに加えてクライミングシューズは、足を締め付けていて外反母趾等になる可能性もあります。

さらに親指が一番長い人は外反母趾等になりやすいそうです。

クライマーは普通の人よりも将来的に外反母趾等になる確率が高いのかもしれません。 

外反母趾等になると痛くて歩く事が困難になります。足指は、バランスをとる等重要な役割を果たしています。

極端な話ですが、歩かなくなり体力が衰えると日常生活が困難になります。

将来そうならないためにも登った後は、足指のグーパー運動やストレッチを行いケアをしていきましょう。

 

 

 

今回紹介した事以外でも人間調子が悪くならないと気が付かないと言うか、悪くなってから何とかしようとしてしまいがちですが悪くなってからでは元のように戻す事はとても困難です。

なので、悪くならないように日頃から気を付けていきましょう!

 

若い時は誰しもが自分が老化する事など考えてもいないと思いますが、生きていれば必ず老化現象は訪れます。

身近な高齢の人の事を考えてみてください。

元気な方でもやはり若い人と比べると衰えています。当たり前の事でみんな分かっているんですが、自分に置き換えると実感がわかずに想像もできないと思います。

自分の40年後、50年後はまだまだ遠いと思っているかもしれませんが、あっという間に来ますよ!

 

長年クライミングを楽しんだために悪くなったと後悔をしないためにも、体のケアや予防できる対策はやっておいても良いのではないでしょうか?

 

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