クライミング持論!

クライミング・ボルダリングが強くなるためのトレーニングや方法等私の経験を基にした持論を紹介します。

クライミングジムグレード3級について考える!

こんにちは。ピンチです。

 

 

クライミングジムのグレードで3級と聞くとあなたはどう感じるでしょうか?

難しいと感じるクライマーもいれば、簡単だと感じるクライマーもいると思います。

 

今回の「クライミング持論!」では、「クライミングジムグレード3級」について語ってみたいと思います。

 

目次

 

 

一番需要のある課題! 

私にとってクライミングジムのグレードで3級っていうのは、課題自体は簡単だとは思いますが一番需要のある奥の深い基本グレードなのではないかと思います。

 

多くのクライマーがぶち当たる最初の壁が3級でコンスタントに落とせるようになるまで、多くのトライを重ねるでしょう。

また、中級者~上級者の間ぐらいのレベルになれば3級でアップをする事になります。

とにかく3級を触るクライマーがたぶん一番多く、需要があると思います。

 

 

中級者! 

3級というグレードは、コンスタントに登れるようになると中級者というイメージです。

クライミングを始めて5級を落とすのがやっとのクライマーからすると3級なんて未知の世界でとても登れる気がしないと思うでしょう。

3級を登っているクライマーを見ると凄いな、かっこいいなと憧れると思います。でも、諦めずに登っていればあなたも必ず登れるようになりますよ。

クライミングを真剣に続けていれば、3級は男女共に落とせるようになります。
ただし、女性クライマーはダイナミックな課題が苦手な傾向にあります。しかし、それも練習をすれば克服できると思います。

ちなみに3級は、60代のクライマーでも十分登れます。

 

そして、もっと上のグレードが登れるようになると3級がアップにもダウンにも使える程よい課題に変わってきます。動きも多彩で体がほぐせます。

私もクライミングを始めて間もない頃は、3級を登る事なんて絶望的で憧れでしたが今ではアップでもダウンでも使います。

なので、3級一撃できないとショックを受けます。

トレーニングにジムにある3級課題を片っ端から全部登るというのも、昔よくやってました。もちろん、休憩なし!

 

 

ジムも力を入れるグレード! 

3級は需要が多いのでセッション率も高く、ムーブもバランス系からダイナミック系までバリエーションが有り多くのクライマーが楽しめるグレードです。

また各ジムで課題の個性が分かれてくる感じがしますし、保持力だけや遠いだけみたいな課題が少なくよく考えて作り込んである気がします。

3級はジムの判断基準になるので多くのクライマーが触る事になり、ジム側も雑に作れないです。

なので、ジム側も気合を入れて作っているのではないかと思います。

 

また、ムーブの基本を程よい強度で練習できる素晴らしいグレードでもあります。そして、ムーブの自由度も高くクライマーによって自分の得意なムーブでクリアする事ができるとても個性が出せるグレードです。

クライマーによって登り方が違い、見ていても面白いです。

 

1つの課題に保持力もムーブも強度もバランス良く入り、クライミングって思えてくる!私の考える3級はそんなグレードです。

目標・トレーニング・アップ等々・・・クライマーによってそれぞれ違いますが、3級を活用してみてください。

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