クライミング持論!

クライミング・ボルダリングが強くなるためのトレーニングや方法等私の経験を基にした持論を紹介します。

クライミングシューズを履くと起こる足の弊害!

こんにちは。ピンチです。

 

 

今回の「クライミング持論!」では、「クライミングシューズを履くと起こる足の弊害!」というテーマで語ってみたいと思います。

 

目次

 

 

履かなくてはならない! 

クライマーにとってクライミングシューズは唯一身につける道具です。

数ミリのくぼみに乗り込んだり、様々な角度や方向から多彩なフックを掛けたり等々クライミングシューズはなくてはならない物です。

クライマーは履かなくてはならない!

 

クライミングシューズは普通の靴よりも小さいサイズのシューズを履かなければ意味がありません。

なぜクライミングシューズは、小さめを履くかと言うと靴の隅々まで隙間が無いくらいにしておかないと足がシューズの中でズレて、足の力が逃げて伝わらないしすぐに脱げそうなサイズではフック等しっかりとかからないからです。

 

 

むくみ! 

しかし、その登るためのクライミングシューズで足に弊害が起こります。

まず、初心者も含めてほとんどのクライマーが経験している【むくみ】です。

足のサイズに対してキツいクライミングシューズを履くわけですから、当然の事ですが血行が悪くなりむくみます。

このむくみだけであれば、お風呂で温めたりして血行を良くすれば良くなると思います。

 

 

マメ・タコ! 

次にクライミングシューズを履く期間が長くなると、足の指やかかとに【マメ・タコ】ができやすくなります。

マメやタコが出来る時は痛みが出ます。とくにかかとは数日間歩くのも困難になります。しかし、慣れると全く痛みを感じなくなります。

男性は足指やかかとにマメやタコができても気にしないでしょうが、女性は夏場のサンダル等足が出る履物の時にマメやタコが見えてしまうので気にする人は注意してください。

ちなみに長年育てたマメ・タコはかなり大きくなります。指のマメは大豆位、かかとのタコはビー玉位あります。

 

 

魚の目! 

そして、血行が悪くなり角質が硬くなると足の裏や指の間に【魚の目】ができやすくなります。

魚の目ができると足裏に違和感を感じ、強い痛みも伴います。

私は市販の貼り薬で治しますが時間もかかるしその間も違和感があるし、キチンと芯がとれないと再発の可能性もあります。なので、すぐに治したい人は皮膚科等に行った方が確実です。自分で治そうとしてばい菌が入ると危ないですからね。

でも、私は自分で治します。

巻爪! 

あとは、【巻き爪】ですね。日頃からよくチェックして早めに対処していきましょう。

放っておいてひどくなると治すのに時間がかかりますし、痛みも出る事があります。

見た目にも悪くなりとくに女性は、ペディキュアなどができなくなるので注意が必要です。

 

このようにクライミングシューズを履くと【むくみ】【マメ・タコ】【魚の目】【巻き爪】など様々な弊害が足に起こります。私も全部経験しました。

サイズの小さいクライミングシューズを履くのでクライマーには仕方がない事だと思います。

※以前の記事でも書きましたが無理に小さすぎるクライミングシューズを履くのは、やめましょう。

 

 

将来的に・・・ 

どれになっても足の見た目がどうしても悪くなるので気にする女性は注意していただきたいと思います。(男性でも気になる方は、注意してください。)

クライミングは楽しいですが、クライミングシューズを長年にわたり履くとこのような弊害がでるリスクがある事も覚えておいてください。

また、年を取ると将来的に外反母趾になる事もあります。

外反母趾がひどいと歩くことも困難になる事もありますので、注意が必要です。