クライミング持論!

クライミング・ボルダリングが強くなるためのトレーニングや方法等私の経験を基にした持論を紹介します。

トレーニングとは慣れる事!

こんにちは。ピンチです。

 

 

私は、トレーニングとは負荷や体験に慣れていく事と理解しています。

自分にキツイと思う負荷や体験に慣れていく事で、以前は出来なかった事が出来るようになっていきます。

なので自分にかかっている負荷や経験以上にパワーアップをする事は出来ないと思います。

 

目次

 

 

 

トレーニングでパワーアップするサイクル 

簡単に言えば負荷をかけてそれに慣れる!

負荷に余裕ができたら更に強い負荷をかけて、それに慣れる!

の繰り返しがパワーアップするトレーニングです。

 

負荷が強すぎても弱すぎてもだめだという事がよく分かります。

負荷が強すぎると慣れる前に故障しますし、弱すぎるとパワーアップしません。

また、同じ負荷でトレーニングを長期間続けていてもパワーアップせず現状維持するだけです。それが必要な時もありますが・・・。

 

その負荷に慣れるのにかかる時間は、人により異なります。

一般的には若い方のが、回復が早いためトレーニング間隔を狭くする事ができ早く負荷に慣れる事ができます。

 

負荷とトレーニング頻度を見つけるのはそんなに難しい事ではないですが、自分にとって最も効率が良い負荷と頻度を見つける事はかなり難しくなります。

それは例え同じ人であっても年齢や体調によって日々変わってくるからです。

 

 

限界はある! 

トレーニングとは慣れる事と言いましたが、細かく言えば慣れてきたらそこにとどまらず常に新しい負荷と刺激を求めなければ伸びません。

ここで勘違いしやすいのですが、どんどんと負荷を増やしていけばいいというものではありません。人としての限界は必ずあるからです。

 

人間必ず身体に見合った限界があります。どこまでも伸びる事はありません。

それが出来るのならみんなやってます。

限界値が高い事が才能だと私は思います。

 

自分の限界を決めつけるのはあまり良くない事ですが、今の自分の限界は知っていないと簡単に故障します。限界に近付けば負荷に慣れにくくなりパワーアップしにくくなります。

無理せず、時には現状維持をする場合もあり得る事も忘れないで下さい。

 

 

実際に近い動きで! 

もう一つ注意して欲しいのは、実際に使う動きを想定したトレーニングをして欲しいと思います。トレーニングで得たパワーを実際にクライミングで活かすためには、実際のクライミングに近い動きをトレーニングしなければ意味がありません。

 

クライミングの多くの場面で使うのは、体を引き付ける動作でトレーニングなら懸垂です。

しかし、多くのクライマーがよく行うトレーニングの懸垂は対して体を引き付けていません。

実際のクライミングでは体を引き付ける時に、手が肩よりも下になるくらいまで引付けます。

という事は、トレーニングの懸垂でももっと体を引き付けなければいけません。例えば手は胸の近くにくるくらいに!

 

その動きに慣れるだけでも、強くなれると思います。

クライミングのトレーニングは、実際の動きに近い方法で強い負荷に慣れていきましょう!