クライミング持論!

クライミング・ボルダリングが強くなるためのトレーニングや方法等私の経験を基にした持論を紹介します。

滞壁時間を長くして強く、上手くなる!

こんにちは。ピンチです。

 

 

本日の「クライミング持論!」は、滞壁時間を長くして強く、上手くなる!というテーマで書いてみたいと思います。

まず滞壁時間とは何かと言うと足が地面についていない状態で壁に滞在している時間の事です。(はい、その通り。私が勝手に作った言葉です。)

私はこの滞壁時間が長い方が自然と強くなる気がしています。

つまりこれまでの人生でどれだけ長く壁に張り付いていたかで強さ・上手さが変わり、その時間が長ければ長いほど良いという事です。

私は以前の記事でトレーニングは慣れる事だと書きましたが、壁もまた慣れる事で強く上手くなります。

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慣れるという事はとても大切で、歩く・走る・飛ぶ・泳ぐ等々最初は誰もがぎこちなかった動きが繰り返し毎日行う事で自然な動きで出来るようになっていきます。

これは繰り返し長い時間をかけて慣れる事により無駄な力を使わずに必要な筋力がついていき、健康な体を持っているなら誰もが出来るようになっていきます。能力差は出ますけどね。

 

なので、壁に登る事も慣れると思うのです。

それには長い時間壁に滞在して慣れるのが良いのではないでしょうか?

私もクライミングを始めた頃は、1000手課題などをやっていましたので滞壁時間が他のクライマーに比べて異常に長くクライミング歴に差のある先輩たちよりも短い期間で強く、上手くなっていきました。

クライミング歴が長くても壁を登っている時間が短いクライマーよりも、クライミング歴が短くても壁を登っている時間が長いクライマーの方が強くなる訳です。

壁の強度等内容にもより一概にはいえないかもしれませんが、私の経験上ではこの傾向にある事が多いです。

今はクライミングジムの営業自粛とクライマーの外出自粛で壁を登る事ができませんが、自粛がなくなり自由に壁を登れるようになったらできるだけ長い時間壁に滞在する事を心がけてみてください。

ハッキリ言ってクライマーのほとんどが登りに行っても休憩時間が長すぎると思います。

あなたの周りの強いクライマーを見てください。ほとんど壁に登っていませんか?

登りに来ている時間を無駄にしていないでしょ?

毎日のようにジムに行っていても、数本しか登らず滞壁時間が短いとあまりトレーニングになっていないので伸びません。

逆に時間の使い方が上手いクライマーは、週2~3のトレーニングでも壁に張り付く時間が長くしっかりトレーニングできていますので伸びていきます。

 

疲れてきたら簡単な課題でもいいので滞壁時間を増やしましょう!

今は、長くぶら下がるトレーニングというのも良いのかもしれませんね。 

良いトレーニング、無駄なトレーニング 科学が教える新常識

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