こんにちは。ピンチです。
困ったときの「○○あるある」!
今回の「クライミング持論!」は、クライミングシューズあるあるです。
それではどうぞ!
- 激強いクライマーが履いているクライミングシューズのが良く見える。
- シューズインプレの点数に踊らされる。
- クライミングを始めてわずか1ヶ月でダウントゥーシューズを履いているのを見るとまだ早い!と思ってしまう。しかし実は私も・・・。
- 多くのクライマーに評判の良いクライミングシューズはやはり良い。
- 誰も履いていないレアなクライミングシューズに憧れる。
- 履いてみるも、やっぱりレアすぎて合わない。
- サイズを攻めれば小さい結晶に乗れると信じている時期が誰にでもある。
- 結局のところ足型が合っているかが、一番重要な事に気付く。
- 一番大事な道具なのに、遠征の時に忘れがち。
- 一目を置かれるクライマーが良いと言うととりあえずそれに従う。
- 新製品は有名メーカーでも周囲のクライマーの反応を見る。
- 新製品のクライミングシューズを履いているクライマーにみんな群がる。
- 新品の時には大事に扱うのに、慣れると雑になる。スメア滑っても気にしない。
- 新品のクライミングシューズがもったいなくて全力出さない。
- 色や模様など人と差をつけようとして、DIYにチャレンジするもだいたい失敗して後悔する。センスの無さにも後悔。
- 「試しに履いてもいいですよ。」と差し出されたクライミングシューズが汗でベタベタだと全力で断る。
- どれが自分のクライミングシューズか見分ける時には迷わず匂いをかぐ!
- 自分のクライミングシューズの匂いは確実に分かる。
- 匂いの利きクライミングシューズコンペがあったら上位になれる気がする。
- クライミングシューズを履くのにパキッたと言う話を聞いて笑っていたが、いざ自分が履くときはすごく慎重になる。
- 裸足で履いて登っているとシューズに空気が入っておならをしたみたいな音が鳴る。近くに女性がいると言い訳を・・・
- クライミングシューズを変えて登れなかった課題が登れるとそのシューズがメインシューズになるのは一時の出来事である。
- クライミングを始めた頃はクライミングシューズをたくさんぶら下げているクライマーを見てかっこいいな~と思っていたが、今見るとダサイ何か月遠征行くの?とくにジムで!
- クライミングシューズを購入して使用するまでのモチベーションの上がり方が凄まじい!
- 新しいクライミングシューズを履くたびにこのシューズは最高だなと思う。
- レースアップも渋いし、スリッパはカッコイイ!と思うけど自分が履くのは絶対に1本ベルクロ!
- 「このシューズはさぁ~」と語っているのは半年前にクライミングを始めたばかりのクライマー。初心者向けシューズからダウントゥーになったばっかりなのに・・・。
- 新品のクライミングシューズを足の臭う裸足クライマーが「履かせて」と来た時の攻防!別にいいんだけどねぇ~。
- 履いているクライミングシューズメーカーで東か?西か?を見分けていたのは、昔の話。
- 野郎のクライミングシューズが臭うと腹が立つが、美人のクライミングシューズが少し臭っても「そりゃあ運動してるんだから仕方がない。」と納得できる。
- プロクライマーの外岩動画のように左右違うクライミングを履インドアクライマーを見ていると悲しくなる。
- ダウントゥーやターンインにやたらと憧れる時期が誰にでもある。
- クライマーは、クライミングシューズが大好きだ。
- クライマーは、クライミングシューズの話をすると止まらない。
「クライミングシューズあるある!」いかがだったでしょうか?
共感できる事はあったでしょうか?とにかくクライマーの暇つぶしになれば幸いです。
早く登りたい~!
ちなみに私のクライミングシューズは今、ピカピカでいつでも戦闘態勢です!