クライミング持論!

クライミング・ボルダリングが強くなるためのトレーニングや方法等私の経験を基にした持論を紹介します。

故障するタイミング!

こんにちは。ピンチです。

 

 

今回の「クライミング持論!」では、「故障するタイミング!」というテーマで語ってみたいと思います。

 

目次

 

 

故障は嫌でしょ? 

身体の故障って怖いですよね。

故障すれば進化するどころか、退化してしまいますからね。

しかも一度故障した箇所は故障癖が付いたりしますし、無理して登っていれば完治は難しいです。

 

実は私、クライミングを始めてから十数年故障した事がありません。

そりゃあ多少の痛みとかくらいはありましたが、休まなければならないほどの故障はありません。

 

だから故障するタイミングというのがハッキリと分からないのですが、もし故障するタイミングが分かればいいですよね?

なのでこれまでに私の周りのクライマーで故障経験がある人にその時の状況などの話をいろいろと聞いて故障するタイミングをまとめて考えてみました。

 

 

調子の良すぎる時期! 

故障するタイミングの中でも多かったのが、すごく調子の上がっている時期に故障してしまうというパターンです。

調子のいい時期って誰にでもあるのですが、そういう時って上手くいきすぎてテンションが上がり疲れも感じにくく無理をしてしまいがちです。

いくら調子が良くてもクライミングは体に負担のかかるスポーツなので、知らず知らずのうちに関節や筋には少しづつダメージが蓄積されます。

そして疲れが溜まっていたところで急に故障はやってきます。

逆に調子の悪いところがあると痛みなどで無理はできないのと、これ以上の故障を増やせないという自覚があるので故障しにくいです。

 

故障するタイミングって調子の良すぎる時期が多いんだと思います。なので、調子の良すぎる時期は故障に注意するべきなのではないかと思います。

 

チョット話が違うのですが面白い事に調子の良い時のコンペよりもちょっと調子が悪い時の方が結果が良かったりします。

これってあるあるですよね?私もよくあります。

他のスポーツでも一流のプロ選手が同じような事を言っているのをよく聞きます。

そう考えると体が万全で調子の良すぎる時期よりもちょっとだけ調子が悪い時期の方が良い気がしてきます。

いろいろと考えるからかな? 

 

 

アップ時! 

次によく聞く故障するタイミングは、アップの時です。

アップの時ってほとんどの人が適当に登っている。

つまり無意識で流れとして登っているだけで真剣に登ってない。

だから気のゆるみから冷静な判断が出来ずに故障する確率が高くなるのだと思います。

気の抜けている時って危険で、逆にコンペ決勝などハイテンションで気合の入った時には身体も限界ギリギリですが少々無理しても故障はしにくいです。翌日の疲労は半端ないですけどね。

 

 

で、総合的に判断すると何も考えずに気の抜けた登りの時に故障してしまう事がいけないと思います!

あまり気合い入れ過ぎて体に力を入れ過ぎてもダメですが、例えアップやダウンであっても一登一登気合を入れて真剣に登れば故障のリスクはかなり下がると思いますよ。

あっ!これって当たり前の事か!

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