クライミング持論!

クライミング・ボルダリングが強くなるためのトレーニングや方法等私の経験を基にした持論を紹介します。

クライミング中に起こるトラブルと対策のまとめ!①【手指から手首まで編】

こんにちは。ピンチです。

 

 

クライミングをしていれば、体に多少のトラブルが起きる事は避けられません。

クライミング初心者の方にはそれをあらかじめ知っておいてもらい、気を付ける事で少しでもトラブルを回避できるようにしていただきたいと思います。

今回は、手指から手首までのトラブルと対策をまとめてみました。

 

目次

 

 

指皮がズルッと剥ける!

クライミングではあるあるですね。ランジやダブルダイノ等のホールドに飛びつくムーブで発生しやすいです。

ホールドに飛びついた際に手が滑って発生する場合もあります。

また飛び出す際に手に力が入りすぎていて、握りすぎて発生する場合もあります。

指皮の厚い部分と薄い部分があると発生しやすいので指皮をヤスリで均一に整えておきましょう!また、乾燥しすぎている手も良くないので普段から手の保湿も忘れずに!

 

指皮が裂ける!

これもあるあるです。カチホールドにデッドやランジをしてオープンハンドでキャッチした時になりやすいです。

指の関節部分の皮が裂ける事が多いですが、第一・第二関節の腹部分が裂ける事もあります。

意外に厄介で見た目には治ったように見えても、また同じ部分の皮が裂けるといった事が多いです。

これはクセになっているというか、完治していない状態なんです。

裂けた後に数日経ってくっついたように見える部分は実は完全に治っていなくて、小さな裂け目が皮膚の中に残っているので再発しやすいです。

完全に治すには、時間がかかります。

これも皮の硬い部分や乾燥が大きな原因の一つになるので、手のヤスリがけ・手の保湿にも気を使ってください。

 

手首の痛み!

手首を痛めるクライマー多いです。手首は筋肉が付かないので鍛えにくくトラブりやすい部位です。

トラブル発生の原因で多いのは指や手に力が入ったまま手首を無理に動かすと痛める可能性が高いです。

なのでホールドを握り込み過ぎているクライマーは、脱力してムーブを起こすようにした方が良いと思います。

日頃から手首のストレッチをしておく事やトレーニングをしておく事をお勧めします。

もし少しでも痛めてしまったら油断せずに病院へいきましょう。

登る時にも絶対に無理せずにテーピングなどで保護しましょう。

手首が痛む時のテーピングは非常に有効だと思いますよ。

 

爪の割れ・刺さり!

爪の割れや刺さりは、比較的予防対策がしやすいのでできるだけ行ってください。

爪のトラブルは、治るのに非常に時間がかかってしまいますからね。

対策は、ズバリ爪を切る!

しかし切りすぎも良くありません。指先に力が入らなくなるので深爪し過ぎには注意しましょう。

また自分の握る力で爪が指に食い込んで刺さってしまう事もあります。

私は親指に発生する事が多いです。

この場合に爪が当たらないようにと爪の端っこを深く切り落としてしまう人がいますが余計に刺さる可能性があるので、逆に残して少し長くしておいた方が良い場合があります。

あと爪がもともと弱い人は、コーティング剤やジェルネイルなどで強くするのも良いでしょう!

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パキリ!

パキリは、クライマーに一番恐れられているトラブルでしょう!

私、パキった事ないんであまり分からないんですけどね。

パキる前に前兆があった人もいますが、全く前兆が無くいきなりの人もいました。

前兆があった人は数日前から気持ちが悪いというか、違和感があったそうです。

そうした時には無理せずに違和感がなくなるまで、登らない勇気も必要です。

パキるともっと長い期間登れなくなりますからね。

パキリにはこれといった対策はありません。

とにかく前兆がなくても指に負担のかかるような登りはしてはいけません。

1本指ポケット・2本指ポケットでは細心の注意をしてください。

ポケット等でイチかバチかみたいな事はしないでください。

また、ポケット等を保持している時に足が滑らないようにも注意です。

 

 

クライミングをしていると手や指のトラブルが一番多いです。

手指のトラブルは登る事はもちろん、日常生活にも支障をきたしますので十分に注意してほしいと思います。