クライミング持論!

クライミング・ボルダリングに特化したブログでしたが、この度雑記ブログとなりました。 好きな事をいろいろ書くぞ~!

全国のクライミングジムに出没する【教えたがりオジサン又は男】について・・・!

こんにちは。ピンチです。

 

 

クライミングあるあるでよく登場する【教えたがりオジサン又は男】。

あなたのホームジムでも出没しているのではないでしょうか?

 

基本その存在は鬱陶しいとされていますが、本当のところはどうなのでしょうか?

 

今回の「クライミング持論!」では、そんな教えたがりオジサンについて考えてみたいと思います。 

 

目次

 

 

その生態

教えたがりオジサンと言うだけあって不思議なことに男性が多く、女性の教えたがりは少ないようです。

私は【教えたがりオバサン】見たことありません。

 

初心者クライマーがいると素早く近付き教えてきます。

とくに女の子の初心者クライマーが大好物です。

意外と丁寧でムーブや実演も勝手にしてくれます。

 

クライミングが伸び悩んでいるクライマーが教えたがりになります。

理由は、暇だからです。

 

まず、初心者クライマーを卒業して3級の壁が越えられないクライマーが最も教えたがりオジサンになると思います。

3級は登れないけど4級はかろうじて登れる。初心者クライマーからすると強いですので教えることができます。

強くはなりたいけど、なかなか成果が出ないそんなところから教えたがりオジサンになってしまいます。

 

次に多いのが1級の壁に阻まれた中級者クライマーです。

この辺りの教えたがりオジサンはまあまあ強いので初心者クライマーからするとレベルアップするのにとても便利な存在です。

しかし教えたがりオジサンはレベルアップしにくいのですぐに追いつかれたり、追い越されたりします。

 

嫌われる理由

教えたがりオジサンが鬱陶しく思われる理由は、一生懸命ムーブを考えているクライマーに無神経にムーブを教えてしまうという事があるようです。

これはクライマーによるんですが、本当に悩んでいるクライマーにとっては助かります。

しかし自分で解決したいクライマーにとっては楽しみを奪われているようなものです。

 

次に鬱陶しく思われる理由は、教えたがりオジサンは女の子の初心者クライマーを見つけて教えに行くからです。

オジサンに限らず男は、女の子大好きですからね。

女の子に「すご~い!」なんて言われて楽しそうにしているのを見ると羨ましく見えるんでしょう!

まあ楽しいですよね。たまにはね・・・。

私も昔はそんな事もありました。

今は教えてと言われなければ教えないけど。

 

実はいい人

一般的に教えたがりオジサンは鬱陶しいと言われていますが、果たしてそうでしょうか?

私がクライミングを始めた時に自分のトレーニングもしないでずっと教えてくれた教えたがりオジサンにはとても感謝しています。

 

また、一人で黙々と登っているようでも実は寂しくてしゃべりかけて欲しいと思うクライマーもいます。初心者はとくに!

 

多くの仲間でワイワイ登りに来ているクライマーにとっては鬱陶しい存在かもしれませんが、一人で登りに来るクライマー(クライマーは基本一人です。)にとっては良い存在なのかもしれませんね。

 

 

そんな全国のクライミングジムに出没する教えたがりオジサン実は初心者クライマーにとってもクライミング業界にとっても貴重な存在なのかもしれませんね。

鬱陶しがらずに「お疲れ様です。」と見守ってあげてください。

お金を払って自分のトレーニングそっちのけで店員さんの代わりに教えている訳ですから!

褒めてるのか?ディスっているのか?よく分からなくなってきましたが、愛すべき存在なのかもしれませんよ。

少し強いというぐらいでジムで偉そうにしている勘違いクライマーよりは完全にマシです!

礼節を磨くとなぜ人が集まるのか

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  • 作者:七條 千恵美
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