クライミング持論!

クライミング・アームレスリングが強くなるためのトレーニングや方法等私の経験を基にした持論を紹介します。

平等でメリットのあるクライミングコンペについて考える!

こんにちは。ピンチです。

 

 

あなたはクライミングのコンペに何か思う事ってありますか?

私はコンペに対していろいろと思うところがあります。

 

 

そもそも現在行われているクライミングのコンペってすべてのクライマーにとって平等な競技とは言えないと私は思うんですよ。

条件も毎回変わるし・・・。

実力よりも運の方が重要というか・・・。

課題やセッターとの相性が良ければ勝てるとかね。偏っているんですよ。

地方の草コンペなんて特にそんな傾向です。

運も実力のうちと言われればそれまでですけどね。

 

 

課題が偏っていて自分が得意な壁やムーブがなければ手も足もでません。(バランス良く設定されていれば別ですけどね)

あとエントリーするカテゴリーを詐称するクライマーもいますし・・・。

そうなるととてもすべてのクライマーにとって平等なコンペとはいえませんよね。

 

それにコンペで勝っても手に入るのは、すぐに忘れ去られる一時の名誉だけ!

今のクライミングコンペは、楽しいけどメリットは全く無い!

それに優勝とかっていう記録は残るけど登った課題も無くなるし、そのクライマーがどのくらい強いのか全く分からない!

 

 

そこで今回私が提案したいのは、新しいスタイルのクライミングコンペです!

単に課題を登るコンペではありません。

カテゴリー分けを今までのような強さではなく、一つの動きに焦点を当てるのです。

例えば、陸上競技のように・・・。

 

陸上競技は、走るという事でも短距離から中距離・長距離に分けられています。

飛ぶのでも幅跳びや高跳びや三段跳びと競技が分けられています。

ならば、クライミングの競技も壁でできる事を分けてもいいのかな?と・・・。

 

例えば、純粋にランジやダブルダイノの距離を競うとか長手課題の手数を競うとか保持力(カチ・ピンチなど)の強さを競うとかスピードはもうあるか・・・その他にもたくさんの競技が考えつきますよね?

 

こうすれば得手不得手あるので誰にでもどれかの種目で勝てるチャンスもあるし、カテゴリ詐称もできないからなくなる!

今までコンペで目立つ事のなかったクライマーも目立ってくると思いますよ。

 

純粋にクライミングで必要な能力を競う新しいコンペはどうでしょうか?

たぶんそれならやってみたいと思うどこか自信のあるクライマーも多いと思います。

 

あとこのコンペの良いところは、結果が記録として残せる事!

今までのコンペではそれができないからハッキリ言って強さが曖昧で分からない。

このクライマーは本当に強かったのだろうか?とかね。

記録が残れば過去のクライマーの凄さが後世にまで伝わります。

現在強さもグレードも曖昧なので、こういう形でクライマーの強さを数字で表すのも良いのではないかと思います。

 

もしこのようなコンペができればクライマーそれぞれの記録が残り、全国いや世界中でクライマーの強さが数値化されます。

プロクライマーの能力や現在の自分のレベルなど分かるようになります。

これってクライマーとしては、興味深くないですか?

まあ岩を実際に登るのに数値だけでは、判断できないけど目安や自信につながるかもしれません。

そうなればクライマーの強さは今までのような感覚的な曖昧なものではなく、数値データで誰が見てもハッキリと分かるようになるかもしれませんね。

 

そんなコンペもたまにはやってくれないかなぁ~。

このコンペ方法なら集まらなくても出来ますし、このご時世にピッタリ!ですよね?