クライミング持論!

クライミング・ボルダリングに特化したブログです。

テーピングに頼りすぎると強くなれない理由!

こんにちは。ピンチです。

 

 

これはあくまでも私の持論でありますが、故障箇所のテーピングに頼りすぎるのは良くないという話です。

 

あなたの周りにもいませんか?

いつもテーピングぐるぐる巻きのミイラみたいなクライマー!

テーピングってとても便利ですが、頼りすぎるのは良くありません。

(クラックなど岩での皮膚の保護はまた別の話。)

 

クライマーのテーピングの主な用途としては、筋や関節の固定による保護と切り傷等の保護に使う事が多いと思います。最近では、パンプアップの防止等などにも使われています。

 

 

故障箇所へのテーピングは効果があります。

じゃあ「ドンドン使った方がいいじゃん!」と思うかもしれません。

しかし、効果があるからこそ頼りすぎるのが良くないのです。

 

なぜかと言うとそれは自分の力ではないからです。

 

筋や関節の故障をしても登らなければならない時や治療中などはテーピングで故障箇所を保護する事は良い事だと思います。

しかし、中にはテーピングがクセになり完治してもテーピングを巻き続けるクライマーがいます。

 

人の身体は、弱い部分に負荷を与えるとその負荷に耐えられるように強くなろうとします。

しかしテーピングは筋や関節を自分の力でない物で強制的に補強していますので、自分の関節や筋の成長を妨げてしまいます。

 

これがテーピングに頼りすぎるのが良くない理由です。

 

私もいざという時のために登りに行く時には必ず携帯しています。

でも、ほとんど使う事はありません。

 

テーピングを使ってまで登る事が無いからです。

そもそもそんな状況の時には休んで回復に務めるべきだと思います。

治ってから登れば良いのですから。

私は今までにテーピングに頼り無理をして登っているクライマーを見てきましたが、そのほとんどのクライマーが今も慢性的な痛みなどに悩まされています。

 

少しの故障でのダメージをなめてはいけません。

蓄積すると慢性化して完治が難しくなります。初期なら完治できたのにです。

 

なので、私の持論ですがテーピングは基本的に使いません。

テーピングを使ってまで登りません。

結果として強くなれないから!

 

でも、プロクライマーなどは例外ですね。登って結果を出す事が仕事なのですから。

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