クライミング持論!

クライミング・アームレスリングが強くなるためのトレーニングや方法等私の経験を基にした持論を紹介します。

アームレスリング持論!③ 吊り手?噛み手?

こんにちは。ピンチです。

 

 

今回はアームレスリングで相手を倒すためのスタイルというか、腕を倒すための力を入れる方向・軌道について書いてみたいと思います。

 

アームレスリングには大きく分けると『吊り手(トップロール)』と『噛み手(フック)』というスタイルがあるそうです。

その中間のラインの軌道が『サイドアタック』と言われるらしいです。

名前なんかカッコいいです。

 

これもどれが一番良いという事ではなく、自分に合ったスタイルを見つけていかなければなりません。

なので、人によっては右手は『吊り手(トップロール)』だけれども、左手は『嚙み手(フック)』という人もいるようです。この組み合わせは人それぞれ自分の好みです。

というか、一番力の入る得意なところを選ぶようです。

もちろん器用な人は、オールラウンダーの人もいます。

 

 

で、吊り手(トップロール)と嚙み手(フック)の簡単な説明に入ります。

 

吊り手(トップロール)

ここで書くのは分かりやすいように極端な吊り手の方法です。

最初に呼び方ですが、吊り手はトップロールとも呼ばれます。

 

吊り手の軌道ですが「レディー・ゴー!」の掛け声でスタートしたら、手の甲が自分の方へ向くように捻りながら拳を自分の方向に引付けるような軌道になります。

こうすることで、相手は手首が甲側へ折られて(まくられて)力が入らなくなります。

また、拳を自分の方へ引き付けているので相手の肘が伸ばされこれまた力が入りにくくなります。

かなり極端な吊り手ですが、分かりやすく説明するとこんな感じです。

 

嚙み手(フック)

ここで書くのは分かりやすいように極端な嚙み手の方法です。

最初に呼び方ですが、嚙み手はフックとも呼ばれます。

 

嚙み手の軌道ですが「レディー・ゴー!」の掛け声でスタートしたら、自分の方に引き込みながら手のひらが自分の方へ向くように手首を曲げそのまま下に落とすような軌道になります。文字通り手首でフックを掛けるような感じです。

 

吊り手は引っ張るイメージでしたが、嚙み手はパッドに手首で押しつけるみたいなイメージです。

スタートから上手く決まると相手の手の上に自分の手が乗るので有利になります。

しかし誤解してはいけないのは、ただ単に手首を曲げるだけで自分の方に引き込めていないと全く意味が無いです。ただ手首曲げただけになります。

 

比較的パワーがある人向きのスタイルと言われています。

 

 

今回は吊り手(トップロール)と嚙み手(フック)について書いてみました。

説明は極端な例ですが、どちらが優れているというものではありません。

人それぞれ得意は違います。

でも、単純にこの2種類だけに分けられるものではありません。

中間に位置する『サイドアタック』と呼ばれる軌道もありますし、人によってミリ単位でその軌道は異なります。

 

自分だけのスタイルカッコいいですね。

私も見つけたいのですが・・・なかなか・・・ね・・・。

ハッキリ言って難しいです。

 

クライミング始めたばかりの頃に脱力するために肘を伸ばして登れと言われた事を思い出しました。

今なら当たり前にやっている事ですが、初心者の頃はとても難しく感じたものです。

「肘伸ばしたら指に力が入らないよ~」とか言ってね。

今現在アームレスリングがそんな感じです。どこに力を入れれば良いのか?

その内に慣れるかな?