クライミング持論!

クライミング・アームレスリングが強くなるためのトレーニングや方法等私の経験を基にした持論を紹介します。

アームレスリング持論!④ 必要な筋肉とは?

こんにちは。ピンチです。

 

 

今回はアームレスリングに必要な筋肉を考えてみたいと思います。

 

以前のブログでも書きましたが、アームレスリングは全身全てを使うので全身鍛えた方が良いです。

というか、アームレスリングとかは関係なしでも人間偏った筋肉は発達しにくいですし、故障のリスクが高くなります。

理想を言えば全身バランス良く筋肉を鍛えた方が良いと思います。

 

まあしかし全身バランス良く鍛える時間など無いと思いますのでその中でも重要な部位を挙げていきたいと思います。

 

大胸筋・広背筋

諸説ありますが、筋トレでは体の幹から鍛えるという考え方があるので、それに従うと一番大切なのは腕が付いている体幹部分の広背筋・大円筋などの背中の筋肉と大胸筋の胸の筋肉になります。

広背筋と大胸筋は拮抗筋の関係になるので、互いを鍛えないと強くなっていかないし、故障の原因にもなる場合があります。

 

上腕二頭筋・上腕三頭筋

上腕二頭筋と上腕三頭筋もアームレスリングでは必須の筋肉です。

攻めにも守りにも使いますが、人により有利になる筋肉は変わります。

しかし、こちらもそれぞれ拮抗筋であることから互いに鍛えないといけないと思います。

 

前腕屈筋群・前腕伸筋群

前腕屈筋群は手首や指の力に影響を与えるので、とても重要な筋肉です。

それに比べて前腕伸筋群はアームレスリングに直接的に必要無いのかもしれませんが、こちらも拮抗筋の関係にあるので、前腕屈筋群を効率よく鍛えるためにも故障のリスクを減らすためにも必要だと思います。

 

上腕筋・腕橈骨筋・回内筋

上腕筋と腕橈骨筋は密接な関係があり、アームレスリングのスタートのような手の位置の時に肘を開かないようにする筋肉になるので必須の筋肉です。

クライマーの前腕はこの腕橈骨筋があまり発達していないですが、アームレスラーの前腕はこの腕橈骨筋がもの凄く発達しています。

腕橈骨筋は、前腕の中でも一番面積の大きな筋肉ですので前腕を太くしたいという人は鍛えてみてください。

また、回内筋は親指を倒されないようにするためにも絶対に必要な筋肉です。

 

 

アームレスリングでは、ここに書いた筋肉はどれも大切です。

しかし細かく言えば母指球筋をはじめ大切な筋肉がまだ多く存在します。

なので大きく代表的な筋肉を書きましたが、ぶっちゃけ大胸筋・広背筋から指先まで全て必要な筋肉と言えると思います。

特化した攻め方をすれば、鍛える必要のない筋肉もあるかもしれません。しかし特化した攻め方は万能ではありません。相性が合えば抜群に強いが、相性が悪ければ手も足も出ません。

 

結局のところ大胸筋・広背筋から指先まで筋肉は全部必要なのだと思います。

 

しかし勘違いしてはいけないのは、筋トレをして筋肉をつければよいというものではありません。

普通の筋トレをして、筋肉を無駄に大きくしても意味が無いのです。

アームレスリングに使える筋肉をつけなければなりません。

その筋肉はアームレスリングでつけるか、アームレスリングを想定した特殊なトレーニングマシンを使用するしか方法は無いのです。

その証拠にムキムキマッチョのボディビルダーでも絶対にアームレスラーには勝てませんから。(常識的に考えてあまりにも体格差がある場合は仕方ないですよ。)

 

結論としては、アームレスリングに必要な筋肉は突き詰めれば大胸筋・広背筋から指先まで全部!で大事なのはアームレスリングの動きで鍛える!という事になります。

当たり前の事を書いてしまいました・・・。