クライミング持論!

クライミング・ボルダリング・ネコに特化したブログです。

人によって見え方は異なる

人の目に映っている映像ってその人にしか分かりません。

 

同じ景色を見てあなたの目に映っている映像と他の人の目に映っている映像は果たして同じなのでしょうか?

 

目から得た情報は脳で映像として作り出されているといいます。

 

なので皆が全く同じ映像を見ているという事はないと思います。

 

人それぞれの感性があるように人それぞれ脳に映っている映像は違うと思います。

 

 

どこが良いの?と思う物をすごく良い!と思う人もいます。その逆も

 

同じ映像(景色や人)を見ても人によってはキレイと感じるし、逆に何とも思わないという人もいます。

人によって感じる事が違う。

その見え方が似ている人とは話も合うでしょうが、見え方が似ていない人とは全く話が合わないでしょう。

美的感覚の好みが分かれるところです。

 

でもいろんな見え方や感性があるから世の中上手く回っている訳です。

みんな同じだったらつまらない世の中になるでしょう。

逆に悩まないかな?

 

 

また、たとえ同じ視力であっても感じる色の数は全く異なります。

例えば100色の色鉛筆。

ほとんどの人がこんなに色使う?と思うでしょう。

しかし多くの色を感じることのできる人にとってはまだ少ないくらいなのです。

同じ景色を見ても普通の人は5~6色しか判断がつかないとして、色の感覚に優れた人は2倍・3倍の色を感じることができるのです。

芸術家などの方に多いです。

 

昔ある絵描きさんが絵を描いている時に、「どうしてこんな奇抜な色を使うんですか?」と聞いたところ、「この色が見えないですか?」と逆に聞かれてしまいました。

 

このときに私は人には見えている景色が違うことを初めて知りました。

 

 

人によって見え方は異なります。

色も形も・・・この世の全てが・・・

 

また脳に映し出される映像には気も感じそれも映像に反映されていると思います。

初めて会った人に良い印象を感じたり、逆に悪い印象を感じる事ありませんか?

 

あれは自然にその人の気を感じているのだと思います。

(もちろん気は物にも宿ります。)

 

「人を見た目で判断してはいけない」とよくいいます。

でもその人の内面から出ている気も含めて見える映像を見た目に含むのなら「人は見た目で判断できる」といえるかもしれませんね。